オクターブについて

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世界の真空管アンプをまとめた真空管アンプメーカー比較情報を公開!|真空管アンプ情報館まずは、ピアノをイメージしてください。
オクターブとは、例えば「ド」の音階を鳴らしたとき、1つ高い「ド」までの音程の事を言い、これを1オクターブと言います。

 

ドレミファソラシドと数えると8番目の音階(8度上の音階)であることから oct という接頭辞を持つ単語として octave と呼ばれるようになりました。

1オクターブ高くして~とピアノのレッスンの先生が言うと、右のほうにあるドレミファソラシドの鍵盤を叩くことになります。

また、数え方も独特で、1オクターブ上の周波数は2倍、1オクターブ下の周波数は1/2倍というようになります。

それでは、前々回更新させて頂いた、「知っているようで知らない「Hz」の意味」という記事で、人間が認識できる領域は、20Hz~20000Hzだと記載させて頂きましたが、この範囲をオクターブに換算すると何オクターブになるでしょうか?

人間の耳に認識できる20Hzという最も低い周波数から、倍倍倍にしていくと、

20・40・80・160・320・640・1280・2560・5120・10240・20480

となり、人間が聞き取れる音は、10オクターブというのが分かります。

人間の聞き取れる音は全部で10オクターブの帯域に分けることができますね。

また、Hzとオクターブの換算により、20Hzから80Hzの違いの大きさにもお気づきになられる方が多いと考えます。

20Hzと80Hzを比較すると数字の上では僅か60Hzですが、2オクターブ以上の大きなひらきがあり、ピアノの鍵盤を思い浮かべて頂くと、これがどれくらいの違いかびっくりされる方もいいのではないでしょうか?

逆に、高いHzにおきましては、1オクターブ上がるのに、約10000Hzも必要になります。

奥が深いですよね。

 

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