知っているようで知らない「Hz」の意味

知っているようで知らない「Hz」の意味|真空管アンプ情報館の真空管アンプ講座

こんばんわ 真空管アンプ情報館です。

本日は、「知っているようで知らない「Hz(ヘルツ)」の意味」というのをご紹介させて頂きます。

真空管アンプ情報館は、比較的 真空管アンプ初心者の方が多くみらておりますので、今後は、もっと真空管アンプに慣れ親しんで頂こうという意味を込めて真空管アンプに関連した、知っていたらもっと真空管アンプを楽しめるのに!!コンセプトにした記事を掲載していきたいと考えております。

今回は、そんな、真空管アンプ講座 No,1です。

知っているようで知らない「Hz(ヘルツ)」の意味

真空管アンプを通して、音楽を聴くにあたって、オーディオ等の音楽の基本的な用語を深く理解しておいていただけるとより一層、趣味の領域が深まります。

真空管アンプのような、ニッチな業界では、掲示板等に質問してみるとわかるのですが、非常に事細かにお答えいただける業界なのですが、答えを記載して頂ける方々は、かなりの強者が多く、内容も専門用語が多々出てきます。

まずは、基本的な「Hz(ヘルツ)」を覚えて、最高の真空管アンプライフをお楽しみください。

オーディオをやっていると、
150Hzにデップがあるとか、2KHzあたりにピークがとか、この「Hz(ヘルツ)」という言葉から逃げることはできません(笑)

昔は、「Hz(ヘルツ)」をサイクルと呼んでいました。現在は、電磁波の研究で有名なドイツの物理学者ヘルツの名が使われています。

これは、とても有名な話ですよね。

この「Hz(ヘルツ)」という言葉は、音の高い や低いを表す用語と思って頂いて大丈夫です。

ちなみに、人が聞き取れる一番低い音が20 Hz(ヘルツ)で最も高い音が20000Hz(ヘルツ)と言われています。

余談ですが、最大で15万Hzという、動物の中で最も高い音を奏でるキリギリス科の新属新種を発見したと、Fabio Aらの研究チームが発表し、その音の高さから「スーパーソヌス属 」と名付ける事が提案されています。

人間の7.5倍ですね(笑)

それでは1Hzの波形と2Hzの波形をご覧ください。

知っているようで知らない「Hz」の意味|真空管アンプ情報館の真空管アンプ講座

1秒間に1回だけの波形が1Hzで、同じものを5回やると5Hzです。同様に、スーパーソヌス属は、15万回で15万Hzです。

もう少し詳しく記載しますと、音の速度(音速)は、温度などの環境や伝わるものによって変わりますが、15度の空気中は秒速 約340m進みます。
つまり340mを周波数で割ると1波長の長さが分かります。

  • 1Hzは340/1で340 = 1波長 340m
  • 15万Hzは340/15万で・・・・計算してください(笑)

この波長の長さはとても大事ですが、実際何のために覚えるかというと、○○Hzの時の音は、こんな音、○○○○Hzの時はあんな音というときに使います。よく、オーディオの話をしている時に「2KHzに山がある」とか「100Hzが落ち込んでる」というのが出てきます。要は、音の話のときに使います。

低音、中音、高音はどこのあたりを指すのかと言いますと、

  • 20~100Hz  低音
  • 100~1000Hz 中音
  • 1000~20000Hz 高音

といった感じです。

分類の細かい細部はさらに中低音とか超低音とかいろいろありますし、人によって認識が違う場合がありますが、別段ルールがあるわけではありません。

知っているようで知らない「Hz」の意味 如何でしたでしょうか?

真空管アンプは、いい音を聞く道具です。真空管アンプをよく知るだけでなく、音そのものについても、たくさん勉強してみてください。

一層、真空管アンプが楽しくなりますよ。

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