高級音響機器ブランド 復活!!

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おはようございます。真空管アンプ情報館です。

本日で、世間一般的にはお盆も終了ですね。そんな、お盆の最終日に、音響機器愛好家には、とってもいいニュースが入ってきましたので、ご紹介させていただきます。

高級音響機器ブランド Technics(テクニクス)が復活!!

Technics(テクニクス)は、パナソニック株式会社の音響機器向け登録商標で、1971年発売のスピーカー「SB-1204」のペットネーム「Technics 1」で初めて用いられましたのが歴史の始まりです。
それから、39年後の2010年に主力製品だったTechnics SL-1200Mk6が販売終了となり、一部のアクセサリを除きサブブランドとしては終息し、今後の再開予定は現状まで発表されていませんでした。

しかし、ここへきて、日本経済新聞は2014年8月17日、『高級音響機器「テクニクス」復活』を報じ、2014年度中にテクニクスブランドでコンポなどを日本と欧州で発売する ようです。

これにより、パナソニック株式会社は、再度、高級音響機器音にこだわりを持つ消費者を取り込みたいという意思表示を、われわれ消費者層に公表し、同時に、2008年の松下電器産業株式会社 ⇒ パナソニック株式会社の社名変更以降、企業戦略としてブランドの統一化を進めており、それに合わせてテクニクスも2010年に生産を終了していましたが、購買層や地域に応じて最適なブランドを展開するマルチブランド戦略に転換していたのが、高級音響機器の領域でも表層に現れてきたといえると考えます。

ここまでで、面白いのが、大手企業の販売戦略の移り変わりを目のあたりに出来るということと、本質である「愛好家に朗報」という2点ではないでしょうか?

具体的な販売については、下期にアンプやスピーカーなどで構成する高級システムとコンポの2商品を発売し、価格は高級システムが400万~500万円、コンポは約40万円の見込み。最先端デジタル技術を使い、原音を忠実に再現するなど普及製品と一線を画します。

 

 

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