CAVジャパン、真空管アンプとブックシェルフ型スピーカーを発売

CAVジャパン、真空管アンプとブックシェルフ型スピーカーを発売

CAVジャパンは2014年9月9日、真空管ステレオプリメインアンプの新製品「T-88a」とブックシェルフ型スピーカー「V-70NW(N)」を発表しました。

 

真空管ステレオプリメインアンプT-88a

T-88aは同社が創業時に販売していた「T-88」を改良したもの。具体的には、パーツの最適な配置を考えて回路を設計し直し、ひずみが少ない信号を出力するようにした。

hm_cav01.jpg
CAV T-88a。真空管を保護するボンネットカバーは標準装備
さらに、非常に重いトランスを支えるため、シャーシの素材には鋼鉄を採用し、しっかり溶接して組み上げてある。ネジなどでつなぐ部分をなくし、シャーシの電位を上げることで、ノイズを低減し、安定した音質を実現した。シャーシの外装には8ミリ厚のアルミ合金パネルを採用。ヘアライン加工を施し、重厚感を演出した。

三極管動作と多極管動作を切り替えるスイッチも付けた。三極管動作にするときめ細やかな音に、多極管動作にすると力強い音になるという。このほか、入力端子、出力端子には金メッキを施して、接点を安定させている。

さらに、非常に重いトランスを支えるため、シャーシの素材には鋼鉄を採用し、しっかり溶接して組み上げてある。ネジなどでつなぐ部分をなくし、シャーシの電位を上げることで、ノイズを低減し、安定した音質を実現した。シャーシの外装には8ミリ厚のアルミ合金パネルを採用。ヘアライン加工を施し、重厚感を演出した。

三極管動作と多極管動作を切り替えるスイッチも付けた。三極管動作にするときめ細やかな音に、多極管動作にすると力強い音になるという。このほか、入力端子、出力端子には金メッキを施して、接点を安定させている。

CAVジャパン、真空管アンプとブックシェルフ型スピーカーを発売

型番 T-88a
形式 3段増幅プッシュプル駆動トランス
出力 使用真空管KT-88×4、6SN7×4、12AX7B×2
定格出力 45ワット+45ワット(4オーム)、45ワット+45ワット(8オーム)
周波数特性 15~5万Hz±1dB
全高調波歪率 1.0%(1kHz、定格出力時)
S/N比 94dB(Aネットワーク)
入力端子 PHONO、CD、AUX1、AUX2
出力端子 スピーカー出力(4オーム)端子、スピーカー出力(8オーム)端子
電源電圧 AC100V、50/60Hz
消費電力 230ワット
消費電力(最大出力時) 250ワット
外形寸法 400(幅)×215(高さ)×380(奥行き)ミリ(突起部を含む)
質量 27キロ

ブックシェルフ型スピーカー「V-70NW(N)」

「V-70NW(N)」は、上位モデルで培った音響技術などを小さなボディーに詰め込んだというブックシェルフ型スピーカー。

hm_cav02.jpg
ブックシェルフスピーカーシステム「V-70NW(N)」
キャビネット材にはアフリカ熱帯地方に生育する広葉樹「Figured Anegre(アニグレ)」を使用。よく広がる豊かな中低域が特徴だという。

高音を再生するツィーターには、アルミ・リボントゥイーターを採用した。磁力反応速度が高まり、透明感のあるサウンドを再現するとしている。

130ミリのウーファーユニットには、デンマークTymphany社の「The High Definition Sound (HDS) NOMEX」シリーズを採用。大入力に対してもきれいに振動するという。振動板を支えるダンパーには、NOMEX(DUPONT社開発)を採用した。

CAVジャパン、真空管アンプとブックシェルフ型スピーカーを発売

型番 V-70NW(N)
形式 2ウェイ位相反転式ブックシェルフ型
ウーファー 130ミリナチュラルコーン紙
トゥイーター アルミリボン型
インピーダンス 6オーム
再生周波数帯域 50~5万Hz
出力音圧レベル 87dB(W/m)
クロスオーバー周波数 4.5kHz
最大入力 100ワット
入力端子 直出し構造バイワイヤリング対応
外形寸法 185(幅)×331(奥行き)×300(高さ)ミリ
質量 6.4キロ
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る